2008年01月13日

一時帰宅です。

11日の夜に一時帰宅しました。
14日の朝には又病院へ戻らねば成りません。いわゆる仮出所です。

15日の夕方から股関節の手術ですよーん。
今もって、覚悟は出来ていません。
医師からの説明も殆ど無く。だんだんと解ってきたのは、私の状態のレベルは並もしくは並以下みたいである事。患者の中にあっては、あったりまえの状態みたい。

同じ整形外科でも色々な人が居ます、原因不明のひざの痛みでひざを開けてみたけど、異常無しとか。交通事故の後遺症とか。

女性(ほとんど中年以上)の病室は股関節が多いらしく、患者の比率も女性の方が多いのです。

私は15日の夕方手術で翌日からはリハビリ開始と言われました。
そんなに急がなくても良いではないかと思うしだいですが、次に待っている患者がいるとやらで・・・。

9日に入院したときは、6人部屋で、すでに居たのは1人だけでした。
この大学病院は大丈夫かやと思いましたが、11日には4人と成り、すぐに満室になる様です。

特に辛いのは、昨年まで有った喫煙室という名前のプレハブが今年から無くなったことです。    

やむなく患者仲間で携帯で連絡を取り合い、隣のホテルの一角にある、椅子と灰皿のある場所(ヒルトンの丘と名付けました)に集合し一服します。
私の場合は大半がそこに居ますので、何かある場合はナースステーションから携帯に呼び出しがかかります。

今の世の中の流れで、病院内での喫煙は認められる訳が無いのは解りますが、愛煙家にとっては何とかしてもらいたいと思う今日この頃です。

喫煙場所を撤去する件についての会議を、タバコを吸いながら行っていたなら、許さんぞー。

あーあ、あさっては手術かー。

  


Posted by eityann at 09:01Comments(0)